ご家族からの相談について
このようなお悩みはありませんか?
- ご本人が入院中または治療中で相談に来ることができない
- ご本人は地方で治療中だが、窓口になっているご家族は東京近郊にいる
- ご本人の判断能力に不安がある(児童、高齢者、事故で判断能力が低下した方等) 等
ご家族からの相談も受け付けています。
交通事故で怪我をされたご本人が入院中である場合等、ご本人が相談にいらっしゃることができない方も多いのではないでしょうか。
このような場合は、まずは、ご本人に代わってご家族が相談にいらしてください。
代わりにご家族がいらっしゃることで、治療中のご本人に負担をかけることなく、弁護士に対応を依頼することできます。
また、ご本人は地方にいるけれども、保険会社とのやりとりは東京近郊にいるご家族が行っているという方もいらっしゃると思います。
このようなケースでもご家族からの相談をお受けしています。
ご家族自身にとっても、保険会社とのやりとりや交渉等に煩わされることなく、付添や介護や日々の生活に専念できるというメリットがあります。
ご家族が相談する場合の流れ
ご家族が相談予約をする(相談フォームにリンク)
↓
相談・依頼
↓
弁護士が保険会社との交渉窓口になる
↓
治療終了
↓
弁護士が後遺障害等級申請を行う(後遺障害が残った場合)
↓
弁護士が保険会社等と賠償金の交渉・裁判等を行う
↓
解決
他の弁護士に相談済みの方(セカンドオピニオン)
このようなお悩みはありませんか?
- 会社の顧問弁護士を紹介してもらったが、交通事故事件の経験がないらしく不安
- 保険会社に弁護士を紹介してもらったが、交通事故事件にあまり詳しくなさそうで心配
- 相談している弁護士がいるが、相談したいことがあっても中々連絡がつかない
- 相談している弁護士が、こちらの要望をあまり聞き入れてくれない
- 自賠責の被害者請求がしたいが、弁護士がやってくれない
- 自賠責の異議申立をしたいが、弁護士がやってくれない
- 保険会社に提示に納得いかないのに、弁護士に示談を強く勧められている
- 依頼している弁護士がいるが、全く交渉が進んでいる気配がない
等々
他の弁護士に相談している方のご相談もお受けしております。
すでに他の弁護士に相談しているという方もいらっしゃると思います。
弁護士にも詳しい分野とそうでない分野があります。
もし、相談している弁護士のアドバイスに不安がある等という場合には、別の弁護士にも意見を聞くのも良いかもしれません(セカンドオピニオン)。
当事務所では、他の弁護士にご相談中の方のご相談もお受けしています。
なお、当事務所では、セカンドオピニオンのご相談については、交通事故に関する法律的意見のみアドバイスさせていただいております。
相談されている弁護士の判断の良し悪しや能力等については判断いたしませんので、ご了承ください。